国民年金を2年前納した感想と昔の保険料

節約

国民年金を楽天カードで2年前納しました。

カード明細に引き落としが乗り、やってやったぜ感が大きい所長です。

国民年金2年前納は約1ヶ月分お得

国民年金保険料は、毎月払い・半年前納・1年前納・2年前納と支払い方法を選択することができます。

前納する期間が大きければ大きいほど、割引額が大きくなります。

現金での支払前提の計算ですが、割引額は以下の通り。

割引額(現金)

2年前納

定額 398,400円 → 割引後 383,810円

14,590円お得になります。

1年前納

定額 199,320円 → 割引後 195,780円

3,630円お得になります。

半年前納

定額 99,600円 → 割引後 98,850円

810円お得になります。

2年前納が断然お得

国民年金に加入している人は、iDecoやNISAなどで積立投資をやるよりも先に2年前納をしましょう。

確定申告で2年分まとめて年金保険料控除を受けることも可能です。

iDecoやNISAを何も考えず始めるよりも、国民年金保険料を2年まとめて払うほうが断然お得です。

フリーランスや自営業で独立を果たした方、まずは年金を払ってしまいましょう

カード払い2年前納のわたしの場合

楽天カード引き落としで2年前納しました。

(2021年6月からはポイントが100円1ポイントではなくなります。)

前納の引き落としは4月末のため、楽天カード改悪までに間に合いました。

明細にもきっちり、383,810円と載っております。

付与ポイント含めた割引金額

今回の請求金額は、383,810円です。

ここに楽天ポイントが、3,838ポイント付きます。

割引額は、

14,590円 + 3,838ポイント = 18,428円(1ポイント1円換算)

になります。

1%還元クレジットカードで支払うことで、国民年金保険料1ヶ月分以上にお得になってしまいます。

是非皆さん、2年前納しましょう。

昔の年金保険料

国民年金が始まった当初の昭和36年4月の保険料は、35歳未満が100円、35歳以上が150円だったそうです。

バブル崩壊付近の平成元年付近では7,700円だったようです。

昭和の間で77倍になっていますが、この期間ではそれだけ日本は経済的に豊かになったということでしょう。

33年間の保険料推移と日本の成長

私が生まれた昭和63年から今までの保険料推移が以下のとおりです。

保険料を納付する月分定額
昭和63年4月~平成元年3月\7,700
平成元年4月~平成2年3月\8,000
平成2年4月~平成3年3月\8,400
平成3年4月~平成4年3月\9,000
平成4年4月~平成5年3月\9,700
平成5年4月~平成6年3月\10,500
平成6年4月~平成7年3月\11,100
平成7年4月~平成8年3月\11,700
平成8年4月~平成9年3月\12,300
平成9年4月~平成10年3月\12,800
平成10年4月~平成17年3月\13,300
平成17年4月~平成18年3月\13,580
平成18年4月~平成19年3月\13,860
平成19年4月~平成20年3月\14,100
平成20年4月~平成21年3月\14,410
平成21年4月~平成22年3月\14,660
平成22年4月~平成23年3月\15,100
平成23年4月~平成24年3月\15,020
平成24年4月~平成25年3月\14,980
平成25年4月~平成26年3月\15,040
平成26年4月~平成27年3月\15,250
平成27年4月~平成28年3月\15,590
平成28年4月~平成29年3月\16,260
平成29年4月~平成30年3月\16,490
平成30年4月~平成31年3月\16,340
平成31年4月~令和2年3月\16,410
令和2年4月~令和3年3月\16,540
令和3年4月~令和4年3月\16,610
国民年金保険料推移

この30年の間で、保険料は2倍になっています。

さて、保険料が2倍になるほど日本は経済成長しているでしょうか?

答えは聞くまでもなく、「NO」ですね。

失われた30年とか言われている間に、国民年金保険料は2倍になっているのです。

個人的には全く納得いきません。

まとめ

  • 2年前納を1%還元クレジットカードで行うと1ヶ月の保険料以上にお得になる
  • 失われた30年の間に、保険料は2倍になっている

節約

Posted by 所長