【悲報】楽天銀行優遇金利0.04%に縮小
超低金利時代を生きる、所長です。
楽天の改悪が止まりません。
ですが、楽天モバイルがタダで使えるのでOKです。
Contents
300万円を超えるの部分の金利が0.04%に改悪

今回影響がある人は、300万円を超える金額を楽天銀行の口座に預金している人です。
残高が300万円以下の人は影響ありません。
楽天モバイルの影響か、楽天サービスの改悪は続いています。
楽天モバイルを無料で使えるので、他サービスの改悪は正直なんとも思っていなかったりします。
代替手段は「住信SBIネット銀行1年定期」or「あおぞら銀行BANK支店普通預金」
この記事を書いている、2021年12月30日現在の情報です。
今回の改悪での代替手段は3つあると思っています。
住信SBIネット銀行-1年定期
現在、住信SBIネット銀行の1年定期預金の金利は0.1%です。
定期預金ですが、現状の楽天銀行と同じ金利を受けることができます。

住信SBIネット銀行-円仕組預金プレーオフ(フラット)
住信SBIネット銀行の円仕組預金プレーオフ(フラット)の前回応募の金利を見てみると0.2%です。

最長10年引出せない、満期は銀行が決める、途中解約で元本割れとデメリットも多いですが、10年は絶対に手を付けないお金であればここに預けるのも策だと思います。
所長は10万円を2本この「円仕組預金プレーオフ(フラット)」に預けています。
あおぞら銀行BANK支店-普通預金
高金利の銀行支店として名高い、「あおぞら銀行BANK支店」の普通預金口座です。
こちらは普通預金口座にも関わらず0.2%もの金利を受けることができます。
所長は口座を持っていませんので、使っていません。
所長の場合
所長の楽天銀行口座は現状、日々の生活で使う生活資金しか入れていません。
なので、月末はほぼ空っぽです。
生活資金口座としてこれからも楽天銀行を愛用していく予定です。
まとめ
- 楽天銀行金利改悪で影響がある人は300万円を超える資金が入っている人
- 代替手段は「住信SBIネット銀行-1年定期」「住信SBIネット銀行-円仕組預金プレーオフ(フラット)」「あおぞら銀行BANK支店-普通預金」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません