誰でもできる14の節約方法
節約に余念がない、所長です。
今回は、誰でもできる節約方法を14個紹介します。
節約方法14選
タバコをやめる
タバコは真っ先にやめましょう。
百害あって一利無しです。
私も昔は喫煙者でしたが、筋トレを始めてから自然とやめることができました。
タバコ吸ってると筋トレがかなりきついのです。
きっと心肺機能が低下するからでしょうか。
タバコをやめたい人は、筋トレを始めると良いと思います。
サブスクを解約する
Amazonプライム・Netflix・Huluなど、サービス単体でできることと料金を比較するとかなりお得なサービスが多いです。
しかし、NetflixとHuluなど同じジャンルのサブスクを複数契約しても、時間が足りず全てを使い切ることはできないと思います。
同じジャンルのサブスクを複数契約している人は、1番よく使うサブスクを残して解約してしまうのが良いと思います。
還元率の高いクレジットカードを使う
還元率の高いクレジットカードを使うことで、たくさんのポイントをもらうことで節約しようということです。
オススメは「楽天カード」です。
年会費タダで100円につき1楽天ポイントが貰えます。
還元率は1%です。
照明をLEDに変更する
照明機器は何気なく使っていますが、実はかなりの電気量を使っています。
照明をLEDに買い換えることで、電気代を節約することができます。
一戸建てや2LDK以上のアパートに住んでいる人は、夜必ず使う照明機器だけでもLEDに変えることで、電気代をかなり節約することができます。
パナソニックのホームページから、LED照明に変更することで、どのくらい電気代が節約できるかを試算できます。
https://panasonic.jp/lamp/eco.html
10年以上前の据え置き家電を買い換える
10年前の冷蔵庫と今の冷蔵庫では消費電力にかなり違いがあります。
今の冷蔵庫は、省電力技術と保冷技術の進化によって、かなり消費電力が抑えられています。
しかし、電気代のためだけに買い換えるのはオススメしません。
冷えが悪くなった、夏は強にしないと冷えないなど、実害が出てからで問題ありません。
冬は電気毛布やこたつを利用する
エアコンや電気ファンヒーターはかなりの電力を使います。
テレワークで1日中使っていたら、電気代はあっという間に1万円を超えます。
また、エアコンは夏よりも冬の方が消費電力が大きいです。
エアコンは夏より冬の方が金食い虫なのです。
その点、こたつの電気代は1ヶ月あたり約1,000円程度です。
電気毛布に至っては、1ヶ月あたり約100円程度です。
節水シャワーヘッドに交換する
節水シャワーヘッドにすることで、水道代だけではなく給湯器で使うガスや電気代の節約にもなります。
節水シャワーヘッドに変えるだけで、年間1万円以上節約できるでしょう。
テレビを捨てる
テレビを捨てて、45インチのPCモニタにすることでNHK受信料を払う必要がなくなります。
約25,000円の節約です(地上契約の場合約14,000円)。
ニュースなどはテレビがなくても、大型のモニタとAppleTVやChromeheartsがあればAbemaTVなどを見られるので困ることはありません。
私もテレビをチューナーレスモニタとAppleTVでAbemaTVとAmazonプライムのみ見ていますが、全く困っていません。
コンタクトをメガネに買える
コンタクトは百害あって一利無しです。
眼科医の人たち、結構メガネ率高いですよね?
そういうことです。
メガネの方が目にも財布にも優しいということです。
国民年金はまとめて払う
国民年金に加入している人は、前納制度を利用しましょう。
1年前納で4,160円割引、2年前納で15,840円割引が受けられます。
私も今は1年前納しています。
来年からは2年前納する予定です。
国民年金前納制度についてはこちらから
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-04.html
コンビニへ行かない
コンビニは商品がほぼ定価で売られています。
また、ホットスナックなど誘惑もいっぱいです。
最近では24時間やっているドラックストア(ウェルシア等)が増えてきました。
コンビニは高いので、安いドラックストアを利用しましょう。
お菓子を減らす
お菓子やジュースには大量の糖分等が含まれており、これは軽微な依存を引き起こすとされています。
お菓子やジュースは依存性が高い食べ物なのです。
お菓子にお金を使うくらいなら、日々の食事の素材をちょっといいものにする等して心身ともに健康な食生活を心がけましょう。
銀行手数料を払わない
家賃の支払いでの振込手数料や、ATM手数料は長期的に見ると馬鹿になりません。
地元密着の不動産屋で賃貸契約すると、振込先が信用金庫だったりします。
その場合、銀行からの振り込みは手数料が500円近くかかってしまいます。
住信SBIネット銀行のスマートプログラムを利用すれば、ランクに応じて無料回数は違いますが誰でも振り込みとATM手数料を無料にすることができます。
薬はジェネリックへ切り替える
病院で処方してもらっている薬はなるべくジェネリック医薬品へ切り替えましょう。
健康に関わってくるところなので、無理に切り替える必要はありません。
まとめ
- タバコやめろ
- サブスクできるだけ解約
- 高還元率クレジットカードの利用
- 照明はLEDに交換
- 古い家電の買い替え(調子が悪い場合のみ)
- 冬の暖は電気毛布かこたつを利用
- 節水シャワーヘッドに交換
- テレビ捨てろ
- コンタクトをやめてメガネにしろ
- 国民年金は前納制度を利用する
- コンビニ利用禁止
- お菓子食うな
- 銀行手数料は払うな
- 薬はジェネリックへ切り替えろ(体調と要相談)
誰でもできる14の節約方法でした。
所長からは以上です。
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